歴史あるまちを
枯れさせない!
歴史あるまちを
枯れさせない!
リーダーとしての政治姿勢
市民と対話し
『見える市政』をつくります
誰でも参加できる「対話集会」を各地区で定期開催します。市の財政状況等をお伝えし、みなさんの声を拾い、市政を見える化します。
小浜市には伝統・歴史と高い文化的価値があり、かつては誰もが潤う豊かなまちでした。
しかし、今や「お金がない」がまちの口癖になるほどの財政難、著しい人口減少・流出、超高齢化など、危機的な事態に直面しています。
この状況を打開するために、市民一人ひとりの多様な声と向き合いながら、経営感覚をもって政治・行政の新陳代謝を行い、誇りある小浜のまちに潤いを取り戻します。
政策方針と循環システム
最重要政策
実現させる未来(ビジョン)
政治・行政の新陳代謝を行い
みんなが潤うまちをつくります。
実現させる未来(ビジョン)
政治・行政の新陳代謝を行い
みんなが潤うまちをつくります。
稼ぐ
短期・中長期の財政改革
計画では小浜市の貯金(財政調整基金)はこれから4年で62%減少見込み。ふるさと納税を4年で10億円にし、市役所の経営感覚・経営力を強化することで財政を改革します。
稼ぐ
短期・中長期の財政改革
計画では小浜市の貯金(財政調整基金)はこれから4年で62%減少見込み。ふるさと納税を4年で10億円にし、市役所の経営感覚・経営力を強化することで財政を改革します。
活かす
ブランド戦略で選ばれるまちへ
北陸新幹線の小浜・京都への早期延伸と並行して、テクノロジーを取り入れ小浜がもつ食文化や地域産業などの豊富な資源のブランド化を徹底し、外からの需要・投資・人材・観光を呼び込みます。
育む
徹底的な若者流出対策
20年後には22,000人にまで減る予測の小浜市の人口。兵庫県明石市での成功事例などを参考に徹底的な子育て・教育支援による経済循環を生み、若者流出・人口減少を防ぎます。
- 地場産業の人財確保と新規事業などを支援
- 漁場整備支援、先端養殖技術を活かす漁業支援など
- 農場整備支援、有機農法など特色ある農業支援など
- 新たな観光誘客策により中心市街地などの賑い再建
- 企業誘致による雇用創出&「チャレンジ起業支援」
- 奨学金の拡充支援、若者の地元企業インターン促進策
- 若者の出会いから結婚までの総合支援
- 人口集中地区に親子孫の遊び場整備
- 学校給食の無償化と地場産食材の活用促進
- 地区コミュニティセンターなどで英語教育支援
- 地域医療&地域介護など、どこでも安心できる体制整備
- 健康増進(フレイル予防)へ高齢者の活動支援強化
- 広域斎場の早期整備
- 障がいや病気を抱える人たち目線のバリアフリー促進
- 貧困対策、ひとり親家庭へのサポート強化
- LGBTQ+などマイノリティ(少数派)の課題解決
- 文化活動支援、福祉や教育を包括する文化施設整備
- 「おばまスポーツまちづくり計画」の策定、地域スポーツ交流
- 「景観サポーター制度」や花による「まちもり活動」など美観支援
- 能登半島地震を踏まえた防災&避難計画の見直し
- 西津大手橋の早期完成による避難道路と生活道路の確保
- 空き家の利活用支援制度を強化
- 里山創造計画の検証による環境整備と獣害対策
老若男女さまざまな方にサポートしていただき、市内で街頭活動を行っております。ぜひお声がけください。また市内各地区で、皆さまの声をお聞かせいただく「語る会」も開催しております。
公式Youtube
blog
市政のリーダーを目指し記者会見
『 市民との対話を通じ現状を見直し、地域の停滞を打開したい』
市政のリーダー目指し記者会見
『市民との対話を通じ現状を見直し、地域の停滞を打開したい』
杉本かずのりは、2月6日小浜市内で記者会見し、人口減少や少子高齢化による地域経済の停滞や市民の声が届きにくい現状を打破すべく、市政のリーダーへの挑戦を表明しました。会見では、民間投資の呼び込みや多様な働き方の実現など、まちの未来ビジョンを述べました。
プロフィール
第10代 小浜市長
杉本かずのり 44歳
1979年8月生まれ。実家は小浜市加斗地区の飯盛寺(国指定重要文化財)で、現在は妻・2子と西津地区在住。 甲南大学理学部化学科を卒業後、化粧品会社および食品関連会社勤務を経て、小浜市内で“green café”を開業。2019年に小浜市議会議員に初当選。
2024年6月まで2期を勤め、市民との対話の場づくり、地域産業の活性化や若者流出対策、教育・子育て環境の改善などを進めてきた。
プロフィール
第10代 小浜市長
杉本かずのり 44歳
1979年8月生まれ。実家は小浜市加斗地区の飯盛寺で、現在は西津地区在住。甲南大学理学部化学科を卒業後、化粧品会社および食品関連会社勤務を経て、小浜市内で“green café”を開業。2019年に小浜市議会議員に初当選し、2023年から2期目を勤める。市議として、地域産業の活性化や若者流出対策、教育・子育て環境の改善などを進めてきた。